
ウクライナ戦争に起因する資源・
エネルギー価格の高騰。
急激な円安、物価上昇も続く見込み
です。
政府・日銀による為替介入も、その
効果は今のところ限定的です。
ただ、多くの混乱のなかで、好転の
兆しも見られます。
新型コロナの制限緩和による人流の
活発化は明らかです。
一方、政府による大規模な経済対策
にも期待が寄せられています。
そして何より、コロナ禍以降、多くの
混乱から学んだこと。
これまでの考えを進化させて、行動に
つなげていきたいと思います。
善いことを思い、善い行いをコツコツと。
それでは今月もどうぞよろしくお願い
いたします。
