「地震」だけではなくなりました。
そういう時代にいるということ。
緊急警報に数秒間、身体が固まって
しまいました。
本当はそれではダメなのでしょう
けれど・・・。
地震とミサイルは別ですね・・・。
「何を、どうすれば・・・」という
レベル。
こういうことは絶対にあってはならない
ことです。
しかし、自衛策として、パッと行動
できるようにしておくことも大切ですね。
【参考】
弾道ミサイル落下時の行動
※内閣官房 国民保護ポータルサイトより抜粋
【屋外にいる場合】
近くの建物(できれば頑丈な建物)の中
又は地下に避難。
近くに適当な建物等がない場合は、物陰に
身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
【屋内にいる場合】
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない
部屋へ移動。
2022年10月04日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189847909
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189847909
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック