搬入作業が予定されています。
これからその準備を・・・

パレットの確保、クリーニングや修繕は
時間を要しますので少しずつ進めます。
大口の仕事のときに感染者(自宅療養者)が
いると作業に支障をきたします。
本人は感染しなくても、濃厚接触者になる
だけで、数日間、自宅待機を命じられます。
そう考えますと、段取りも早めにしておく
必要があります。
毎度のことですが、集団感染だけは避け
なければなりません。
万一を考えて余裕を持って計画するようには
していますが、やはりそれがないのが一番。
準備だけは最悪を想定して、あとは日々
前向きに!