2019年04月10日

『散歩命』 “No Walk No Life”

我が家の愛犬、柴犬タローさん。


人間だと100歳近い?


これまで度重なる脱走劇はありましたが、
事故や病気もなく、元気でいてくれました。


しかし、脚力(後ろ足)がなくなり、3日前から
歩けなくなりました。


当然に以前から衰えは感じていましたが、
先週あたりから急激です。


食欲は旺盛、毛艶もよし、大好きな散歩も
ホントはしたい。


けれど、脚が・・・、といった具合。


それでも、機能しない後ろ足を引きずり
ながら、必死に歩こうとしています。


痛いのでしょう、時々、悲鳴をあげながら・・・。


メジャーリーグ、イチロー選手の引退会見。


愛犬、「一弓」(柴犬)に対するコメントが
ありました。


「今年で18歳になろうかという柴犬なんですけれども、
さすがにおじいちゃんになってきて毎日ふらふらなんですけど、
懸命に生きてるんですよね。その姿を見てたら、それは
『オレ頑張らなきゃな』って。
これはもうジョークではなくて本当に思いました」


それを聞いていて私も深く共感しました。


これまでも、見えない/聞こえない中で、
毎日、散歩に行っていたのです。


見えないから、側溝にもハマる、
電柱にもぶつかる。


それでも一歩前へ!


私には怖くてできません。


そして、歩けなくなった今も、
足を引きずりながら、歩こうとする。


「生きること」


大切なことを彼から教わっています(涙)


   『 散 歩 命 』
“No Walk No Life”


(今度、彼にロゴ入りシャツでもつくって
やろうか・・・)


これが彼の性(もちまえ)です。


見ていると少々痛々しいのですが、それでも・・・、


「正しく老犬、しています」手(パー)









posted by なりぞう at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記